薄曇り。明け方高校時代好きだった(多分)女性が出てくる夢。どこかで会う。周りはどんよりとしたくらい風景。なんだかすごく冷たくあしらわれるというか避けられる感じでがっかりする。電話番号も連絡先もおしえてもらうというか聞くすきもなかった。大きな喪失感のようなものを味わう。こん大昔の人のことでまだこんな夢をみるのは自分くらいだろうか。暗い余韻を引きずりつつこの日は家で仕事。ここのところずっと納入した中国メーカーの製品の事で頭が痛い。本当にカタログに書いてあるような簡単なことを(シンガポール経由で)何度も聞いているのだけれどまともな回答がない。web meeting をお願いしているがそれはできないと。IT関連では中国で名だたる会社でどうしてこういうことが起きるのかわからないな。ちなみにこの会社の製品はアメリカのサプライチェーン規制で米国内および国外の米国関連施設での使用禁止になっているようだ。値段は確かに安いけれどこういうつまらない、本当にプリミティブな事でケチをつけてしまった。 もう使わないか と言えば価格の魅力はあるのでそうでもないのだけど。