快晴。朝 家の外にでると今までのような暑さは感じず、なんとなく少し涼しいような感じがする。空は青く澄み渡っているけど真夏の明るい感じではないような。どれもただの印象だが こういうのを今朝の秋 というのか。しかし日本人は四季や四季の移り変わりに敏感だな というよりそういうものを気にするのだな。過ぎてゆく時間を季節のサインを感じることで区切りをつけているのだろうか。この日は朝からめずらしく根をつめて というか真面目に仕事をした。長い間の懸案となっていた宿題もやる。始めて見ると単にやりたくないのでやっていなかっただけというのが分かる。それで許してもらっているのだから感謝しなければならない。まあこれが自分だ。ところで甲子園の優勝インタビューの司会者。どこか既視感というかそういうものがあったけど それはのど自慢の司会だった。さすがNHK