雨の月曜日。モチベーションが低いまま仕事場へ。するとバチがあったのか。半年前くらいに出荷した物で現地の検査でダメ出しが出た件がある。対応策は現地の客先がすることになっており既に必要なものを発注 物が現地についたら交換で一件落着という理解でいた。連絡もないしほとんど忘れていまっていたのだが 昼前見覚えのある電話番号から着信。嫌な予感がしたのだが聞いてみると発注したものがようやく現地に到着したので早速交換しようとしたがうまくゆかない。どうも基本的な仕様が異なるようだ どうなっているのかというイカリの連絡だった。午後3社でリモート打ち合わせ。対応策を至急作成して進捗をデイリーで報告することになった。大本の発注先の中国のメーカーに問い合わせするも回答はトンチンカンなものしか帰ってこず 疲れる。だらけた気分にカツをいれられてしまった。
