曇り。終戦記念日。明け方というか2時ころ猛烈な雨の音で目が覚める。外を見ると樋から雨水が滝のように流れ落ちている。このまま降り続けるとまずいのではないかと少し心配していたが幸い30分くらいで弱まったのを確認して寝る。台風は接近しているがこちらにはあまり影響がなさそうなのでいつものように仕事場へ。電車はすいている。いつもこうだとよいのだが。やろうと思っていた仕事を気力をふりしぼってやる。シンガポール側の応答が遅い。まあこの時期休みを取っている人間も多いのだろうけれどすこしがっかりだ。というよりこちらの期待やお願いが過ぎるのだろうか。
